ラストサムライ君VSタイムコイン

はい、どーもー!押忍。

ラストサムライ君です。

今回もやっていきましょう。

民衆のみんなお待ちかね。タイムコインを切れるのか?のお時間です。

結構厳しいね。

やっぱりすごいね。

 

今回は、ポイント事業の仕組みに迫りたいと思う。

結構話題性は高いが、実際のところどうだろうか。

では、そろそろ刀を入れていこう。

まずは、ここ。利用者側だ。

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タイムポイントのため方として、Beaconの設置されているTime Innovationの加盟企業で滞在することにより、加盟企業よりポイントが付与される。

という仕組みになっている。

これはわたしのような民衆はいるだけで貯まるポイントは何もデメリットがないのだから、得しかない。ということだろう。

アプリが無料なら、取っておいて損はないだろう。

 

そして、ポイントの流れ

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Time Innovationから加盟店舗に卸したポイントを、滞在時間によって利用者にポイントを付与するという。まあ普通の流れだな。

 

最後に加盟企業の導入メリット

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これは、加盟企業としては非常にメリットがあるのではないか。

いうなれば、900円のお会計で10000円払って、お釣りが14100円あった。ぐらいの感覚だらうか。うれしいけどそれはちゃんと返そうな。

要は、人々の行動情報(ビッグデータ)をもとに、ターゲットを絞ることや、逆に今迄にないターゲット獲得が可能になるということだ。

さらに調べていくと、位置情報がわかるので、お店の近くを通った際に店舗側から無料で広告を打つことができるそうだ。

これは民衆のみんなを集めるにはもってこいの武器になるだろう。

いわば鎖鎌レベルだ。

わたしは刀専門だがな。

抜刀斎と呼ばれてたこともある。かもしれない。

 

いかがだろう。

利用者側メリット、企業側メリット双方に良さが設けられているよく考えられた内容にびっくりだ。

世界初の試み、ここまでくれば切れるのかも心配になる。

だが、自分の目で見、耳で感じ、自分の心でしっかり見定めていきたい。

次回は、お待ちかね、タイムコインの保有メリットの根拠に刀をいれていこう。

 

では、散ッ

ちょっと一息

民衆のみんな、押忍!

ラストサムライ君だ。

今日はまだタイムコインに刀を入れている途中だが少し中座してべつの話をしたいと思う。

みんなは今年のハロウィンの渋谷のニュース見たか?

みな各々の考えや思うことはあるだろう。

わたしは、いつも袴で出歩いているから、いつも仮装と思われてしまう。。ということは置いておこう。

わたしもこの季節になると、街に出たこともあった。

やはり、みんなで騒ぐ宴は楽しいものだった。

たしかに、楽しみ方がずれたやつがいることも確かだ。

だが今までは節度があった。楽しむことと、狂うことは大きく違う。

楽しむことは、わたしも大好きだしみんなと騒ぐことも大好きだ。

だが、今回は狂っていた。

悪乗りではすまない。

だからこそ逮捕者がでているのだろう。

だが、逮捕されっちゃったね。ではおわらない。

最悪の想定をすればこの後に連鎖もするだろう。そしてけが人や、死者もでるだろう。

そして法改正が入るだろう。

 

国も組織、今存在しないものは、これから組織が作るものだ。

それを国は法、会社はルール化するだろう。

その一端はひとりひとりの行動によるものだと私は思う。

 

自由に行きたければ自由になれるような行動を取りたいものだ。

 

まあ、何が言いたいのか自分でもわからないのだが。。。残念だったと言いたかった。

わたしはコメンテーターではないが、せっかくこのネットワークを使っているのだから、自分の気持ちは発信していきたいと思う。

ここは、ブログという檻の中にあるわたしのルールなのだから。

 

今回はしんみりとしてしまったな。

また次回はタイムコインに刀をむけていこうと思う。

では、散ッ

ラストサムライ君はタイムコインを切れるのか!?

どうもラストサムライ君です。

ラストサムライ君がお届けする。切れるのか!?のお時間です。

 

わたしの白眼でしっかりと世界に目を向けて捉えた考えをそのまま発信していく。

捉え方は皆それぞれでもだが、知り、身にすることでより良いサムライ人生を全うしてほしい。

 

では、前回に引き続き今回もTime Innovationの発行するタイムコインに狙いを定めていこうと思う。

前回は根拠のことをあげさせてもらった。

何よりも、圧倒的な事業内容の良さだった。

今回も根拠になるのだが、今回あげるのはこれ。

メンバー構成だ。

ここで注目すべきはこのお方だろう。

 

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そう。佐々木健二殿だ。

わたしが、今回書いてみようと思ったのもここに注目したから。といっても過言ではない。

やはり、この名前のインパクトはかなりのものがあるな。

プロフ詳細は上記記述にあるが補足しておこう。

先日も「俺たちのプライベートパーティー」という、イベントを大阪で開催した。

そこでは、入場料無料、シャンパンなども含みお酒も無料、食べ物も無料になっており、ウォータースライダーや、プールも複数設営し、DJブースまでもが用意されていたようだ。

圧倒的な資金力はもちろんのことだが、わたしのまわりの野武士にも佐々木信者が多数いる。

やはり成功者には人がついてくるのだろう。

 

このお方の参入により大多数の人に「これはいけるのではないか!?」というイメージを持たせることに成功しているだろう。

 

このお方だけではなく、名だたるメンバーがアドバイザーとして賛同しているタイムコイン。

ここにもラストサムライ君は大きな根拠を持っている。

民衆の皆が賛同するわけではないだろうが、一度ホームページを見てみたらどうだ?

timeinnovation.io

 

どうだろう?

根拠というものは、人の見方にもよるところはあるが、根拠があるということは人々に安心を与える一つの武器になるだろう。

ただ、一人の力でできることには限界があるので、ここだけ?ということではわたしは迷わず切るだろう。

だが、まだ見てほしい。

次回は別の根拠に触れたいとおもう。

 

次回を楽しみに待っててくれ。

では、散ッ

 

タイムコインを切ってみる。

はじめまして。ラストサムライ君です。

わたしには切れないものはない、と自画自賛している。

日本最後のサムライの任として、これからの時代といわれている仮想通貨を切っていこうと思うが私も人間なのだから、切るもの切れないものがあることは大前提として知ってていただきたい。

まず、手始めに今話題に挙げられている「Time Innovation」の発行している

タイムコイン

ここに刀を入れていこうと思う。

わたしほどの実力になれば色々と調べていると、見えてくるものがある。

先見の明というものだろう。

結論からいうとだな・・・いや、まだやめておこう。

 

 

今までのコインというのは、どこかしら曖昧に「これはあがる!!」ということで、根拠が薄いながらも、コインに価値が与えられ、民衆が取引しているところがあった。

ただ、今回わたしの白眼で見ているとなにやらこのタイムコイン。根拠がありすぎるのだ。

わたしがなぜつよいのか?それは過酷な修行という鍛錬を重ねることで五右衛門並みに強くなってしまったのだ。

このタイムコインにある根拠とはなにか?

それは事業にあった。

どれだけ隠れみの術を使おうがわたしの白眼があればその根拠は隠せない。

 

まず、この日本、いや、地球上で一番平等なものは何だろう。

・・・・・そう。時間

時間は有限であり、貧富の差に関係なく与えられているものだ。

Time Innovationはここに目をつけた。

おそらく考えはこうだろう。

時間という概念に革命を起こしたい。と。

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いやいや、書いてるヤーンっていうツッコミをした人もいるだろう。

まあいい。

ただ、どうだ?この考え自体世界初だろう。

こんな構想を具現化しているということ自体がこれからこの広い世界はどの様に発展していくのか楽しみでもある。

 

仕組みとしては、時間にポイントを与えるというもの。

タイムコインを付与するのか!?と思ったがそうではないようだ。

タイムコインとタイムポイントは別物。

あくまで、時間に対して付与されるのがポイントということだ。

なんだよ。と思う部分もあったがよく考えてみた。

自分の存在=時間

時間=ポイント!?となったわけだ。

ここまでくれば誰でもわかると思う。

自分の時間に価値がつく。私たち一般人にとってこんなにも有意義な時間になるということはまず今までにはないものだと考えている。

 

 

どうだろう?

まだ結論には遠いが次回は別の根拠に触れていこうと思う。

初っ端から切れなそうな雰囲気がでているが、いったんそこは置いといて次回を楽しみにしていただきたい。

では、散ッ