タイムコインを切ってみる。

はじめまして。ラストサムライ君です。

わたしには切れないものはない、と自画自賛している。

日本最後のサムライの任として、これからの時代といわれている仮想通貨を切っていこうと思うが私も人間なのだから、切るもの切れないものがあることは大前提として知ってていただきたい。

まず、手始めに今話題に挙げられている「Time Innovation」の発行している

タイムコイン

ここに刀を入れていこうと思う。

わたしほどの実力になれば色々と調べていると、見えてくるものがある。

先見の明というものだろう。

結論からいうとだな・・・いや、まだやめておこう。

 

 

今までのコインというのは、どこかしら曖昧に「これはあがる!!」ということで、根拠が薄いながらも、コインに価値が与えられ、民衆が取引しているところがあった。

ただ、今回わたしの白眼で見ているとなにやらこのタイムコイン。根拠がありすぎるのだ。

わたしがなぜつよいのか?それは過酷な修行という鍛錬を重ねることで五右衛門並みに強くなってしまったのだ。

このタイムコインにある根拠とはなにか?

それは事業にあった。

どれだけ隠れみの術を使おうがわたしの白眼があればその根拠は隠せない。

 

まず、この日本、いや、地球上で一番平等なものは何だろう。

・・・・・そう。時間

時間は有限であり、貧富の差に関係なく与えられているものだ。

Time Innovationはここに目をつけた。

おそらく考えはこうだろう。

時間という概念に革命を起こしたい。と。

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いやいや、書いてるヤーンっていうツッコミをした人もいるだろう。

まあいい。

ただ、どうだ?この考え自体世界初だろう。

こんな構想を具現化しているということ自体がこれからこの広い世界はどの様に発展していくのか楽しみでもある。

 

仕組みとしては、時間にポイントを与えるというもの。

タイムコインを付与するのか!?と思ったがそうではないようだ。

タイムコインとタイムポイントは別物。

あくまで、時間に対して付与されるのがポイントということだ。

なんだよ。と思う部分もあったがよく考えてみた。

自分の存在=時間

時間=ポイント!?となったわけだ。

ここまでくれば誰でもわかると思う。

自分の時間に価値がつく。私たち一般人にとってこんなにも有意義な時間になるということはまず今までにはないものだと考えている。

 

 

どうだろう?

まだ結論には遠いが次回は別の根拠に触れていこうと思う。

初っ端から切れなそうな雰囲気がでているが、いったんそこは置いといて次回を楽しみにしていただきたい。

では、散ッ